最近よく見る「保証」その文字に騙されないために
最近よく面接時に女の子から聞くのが、保証等につられて入店したけど嘘だったのでお店を変えようと思い辞めると言ったも辞めさせてくれない…、辞めても写真を消してくれない…
辞めて違うお店で働いたら、前のお店から写真が残ってるから在籍が残ってるとトラブルになった…
最近よくこの言葉を聞きます。
こんな事は、お店を決める時には分からない事です。
このような事がある以上、最初のお店選びは慎重に決めましょう!
当店を最初のお店に決めて頂いても「辞めさせない」「写真を消さない」など一切ありません。
風俗求人サイトでよく見る嘘の文言
風俗求人サイトを見ていると、以下の文言をよく見かけませんか?
- 『大○枚以上』
- 『脱がない・舐めない・触らせない』
- 『日給保証あり』
- 『入店祝い金○○円プレゼント』
- 『面接交通費支給』
- 『採用率100%』
実はこれらの高待遇の条件は、女の子を面接に来させるための嘘の内容、もしくは風俗店舗が魅力を感じた女の子にのみ出してる条件なのです。ひどい風俗店になると、お客さん一本あたりの
手取りも多めに書いてるお店まであったりします。
もちろん全部が全部嘘だという訳ではありませんし、真面目に経営してる風俗店もたくさん存在してます。
あなたがこのような嘘の文言に騙されないためにも、面接に行く前にしっかりと風俗求人広告に書かれている内容が本当なのか確認しておきましょう。
面接に行って騙されたと気づいた時の対処法
風俗求人広告に書かれていた内容を信じて、いざ面接に行ってみると、実は嘘の情報だったとなると本当にガッカリですよね。
この場合、容姿レベルがお店の求める基準に満たしていないので日給保証などが出なかった場合と、風俗求人広告の内容が最初から嘘だった場合の二つのパターンが考えられます。
実はバック率にしても、女の子の容姿レベルによって変わってきたりします。もし面接に行って、安いバック率を提示されたのなら、あなたの風俗嬢としての価値がそれくらいだと判断された可能性があります。
この場合、諦めて他のお店を探すか、もう一度交渉してみるしかありませんが、問題は風俗求人広告の内容が最初から嘘だった場合です。
もし面接官の話が少しでも怪しいと思ったのなら、「事前に聞いていた内容と話が違うので、一度考えさせて頂きます!」とキッパリ断るようにしましょう。
一番最悪なのは面接官に説得されて、そのまま入店してしまうことです。